本邦初! 迫力のライディングシーンにマッチしたサウンドをバックに、マシン特性を解説したオリジナル映像を収録
第21ステージ 7月27日(月) コンタドールが2年ぶり2度目のツール総合優勝 第20ステージ 7月26日(日) コンタドールが2年ぶり2度目の総合優勝に王手 第19ステージ 7月25日(土) ツール第19Sで別府がゴール勝負で7位 第18ステージ 7月24日(金) ツールの個人TT
トレック・ジャパンが、カスタムペイントで自分仕様のバイクを作ることができる「プロジェクトワン」プログラムから「Madoneリミテッドエディション」を発売する。
コフィディス ルクレディパルテレフォン COFIDIS, LE CREDIT PAR TELEPHONE(フランス) チーム公式サイト: http://www.equipe-cofidis.com/ スポンサー: コフィディス ルクレディパルテレフォン(信販会社) バイク:Time コンポーネント:Campagnolo
サウニエルドゥバル・スコット SAUNIER DUVAL-SCOTT(スペイン)
フランセーズデジュ FRANCAISE DES JEUX(フランス)
シランス・ロット SILENCE-LOTTO(ベルギー)
ブイグテレコム BOUYGUES TELECOM(フランス)
ラボバンク RABOBANK(オランダ)
アグリテュベル AGRITUBEL(フランス)
ゲロルシュタイナー GEROLSTEINER(ドイツ)
アージェードゥーゼル・ラモンディアル AG2R-LA MONDIALE(フランス)
クイックステップ QUICK STEP(ベルギー)
クレディアグリコル CREDIT AGRICOLE(フランス)
ランプレ LAMPRE(イタリア)
リクイガス LIQUIGAS(イタリア)
バルロワールド BARLOWORLD(イギリス)
チーム コロンビア TEAM COLUMBIA(アメリカ)
ケスデパーニュ CAISSE D'EPARGNE(スペイン)
エウスカルテル・エウスカディ EUSKALTEL-EUSKADI(スペイン)
チームCSC・サクソバンク TEAM CSC-SAXO BANK(デンマーク)">
シランス・ロット
イタリアのクネオをスタートし、国境にそびえる標高2,351mのロンバルド峠を越えてフランスへ。そしてツール・ド・フランス最高峰の峠である標高2,802mのボネット峠(レストフォン)を通る。カテゴリー超級の山岳が2つという勝負どころとして必見。
ピレネーでの山岳ステージ2日目は08年大会前半の最大の見どころとなるはずだ。ポーをスタートして標高2,115m、カテゴリー超級のツールマレー峠を越え、スキーリゾートのオタカム・アルジュレガゾストにゴールする。総合成績が一変するステージになる。
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第95回ツール・ド・フランスは08年7月5日、この大会で通算5勝をあげたフランスの英雄ベルナール・イノーの出身地であるブルターニュ半島で開幕する。ルートは07年と逆の左回りで、序盤に中央山塊、中盤にピレネー山脈、そして終盤にアルプス山脈が待ち構える。休日2日を
23日間かけてフランスを一周し、その所要時間が一番少なかった選手が優勝者となる自転車のロードレース。ツールというフランス語は「一周する」という意味があり、直訳すると「フランス一周」となる。 1903年にスポーツ新聞の「ロト」が新聞拡販キャンペーンとして始め
ツール・ド・フランスは7月29日に最終日を迎え、スペインのアルベルト・コンタドール(24=ディスカバリーチャンネル)がマイヨジョーヌを獲得。ポイント賞はトム・ボーネン(26=ベルギー、クイックステップ)。山岳賞はフアンマウリシオ・ソレル(24=コロンビア、
ツール・ド・フランス第20ステージはダニエーレ・ベンナーティ(26=イタリア、ランプレ・フォンディタル)が第17ステージに続いて2勝目を挙げた。 以下は同選手のコメント。
ツール・ド・フランス第19ステージで逆転優勝をかけたカデル・エバンス(30=オーストラリア、プレディクトール・ロット)はマイヨジョーヌまで23秒届かなかった。前日までのアルベルト・コンタドール(24=スペイン、ディスカバリーチャンネル)との差は1分50秒。こ
ツール・ド・フランス第19ステージは7月28日、コニャック~アングレーム間55.5kmで個人タイムトライアルが行われ、リーバイ・ライプハイマー(33=アメリカ、ディスカバリーチャンネル)がトップタイムで優勝。同選手は31秒遅れの総合3位となり、パリの表彰台に上るこ
ツール・ド・フランス第18ステージは今季限りでの引退を表明し、この大会が最後のツールとなるマイケル・ボーヘルト(35=オランダ、ラボバンク)が最後まで区間勝利争いに加わった。3回目のステージ勝利は飾れなかったものの、優勝したフランスのサンディ・カザール
第18ステージの新人賞ジャージは前日と同様にアメツ・チュルカ(24=スペイン、エウスカルテル)が着用した。本来の新人賞1位はアルベルト・コンタドール(24=スペイン、ディスカバリーチャンネル)だが、個人総合1位のマイヨジョーヌを着用するため、繰り下がること
7月26日のツール・ド・フランス第17ステージは4選手によるゴール勝負を制したダニエーレ・ベンナーティ(26=イタリア、ランプレ・フォンディタル)が初優勝を飾った。
7月26日の第16ステージでカデル・エバンス(30=オーストラリア、プレディクトール・ロット)が43秒遅れの区間4位に入り、総合3位の座を守った。ミカエル・ラスムッセン(33=デンマーク、ラボバンク)が欠場する第17ステージ終了後には総合2位に浮上することが確実。
ツール・ド・フランスは7月25日にピレネーの最後の山岳ステージである第16ステージを行い、フアンマウリシオ・ソレル(24=コロンビア、バルロワールド)が山岳賞のトップに立った。前日までは山岳賞1位のミカエル・ラスムッセン(33=デンマーク、ラボバンク)が着用
ツール・ド・フランス第15ステージのスタート地点フォワは、トゥールーズの南方にあるピレネー山麓の町。このトゥールーズの南に拠点を置くNIPPO・梅丹の浅田顕監督や宮澤崇史らの選手がスタート地点のフォワにやってきた。
ピレネー2日目のツール・ド・フランス第15ステージは、総合優勝をかけるし烈な戦いが展開された。首位のミカエル・ラスムッセン(33=デンマーク、ラボバンク)に対して、総合2位アルベルト・コンタドール(24=スペイン、ディスカバリーチャンネル)が波状攻撃を仕掛
ツール・ド・フランス第14ステージは、アルベルト・コンタドール(24=スペイン、ディスカバリーチャンネル)が初優勝し、個人総合成績でも2位に浮上した。地元ピレネーでの山岳はまだ2ステージがあり、しかも個人タイムトライアルではマイヨジョーヌのラスムッセンよ