2014ジロ・デ・イタリアが5月9日に北アイルランドのベルファストで開幕し、新城幸也が所属するヨーロッパカーなど22チームが参加する。1チームは9人編成。
BMXの全日本シリーズ戦、JBMXFシリーズ第2戦が5月5日に大阪府岸和田市のサイクルピア岸和田で開催され、ガールズ15歳オーバーで畠山紗英が朝比奈綾香との争いを制して優勝した。
スイスのステージレース、ツール・ド・ロマンディは5月4日、第5ステージがヌーシャテルで行われた。最終日18.5kmの個人タイムトライアルを、英国のクリストファー・フルーム(スカイ)が制した。同時に2年連続となる総合優勝を成し遂げた。
2014ジロ・デ・イタリアが5月9日に北アイルランドのベルファストで開幕する。大会は4日目に移動日が設けられたことから、例年より1日多い全24日の日程となる。
トルコ最大のステージレース、ツアー・オブ・ターキーで英国の新人プロ、アダム・イェーツ(オリカ・グリーンエッジ)が総合優勝した。
BMXの国内シリーズ戦「JBMXFシリーズ」の第1戦が5月4日、大阪府岸和田市のサイクルピア岸和田で開幕し、トップカテゴリーのエリートクラスでは阪本章史との地元選手同士の対決を制した吉村樹希敢が優勝した。
スイスのステージレース、ツール・ド・ロマンディは5月3日、第4ステージがフリブールの周回コースを使った174kmで行われ、地元スイスのミハエル・アルバジーニ(オリカ・グリーンエッジ)が優勝。第1、第2ステージに続く区間3勝目を挙げた。
5月3日にポーランドで開催されたカルパチアクーリエレース第5ステージで、ビーニファンティーニNIPPOデローザのルーマニア人スプリンター、グロス・エドワードが連日の上位入賞のすえ、ついにステージ優勝を挙げた。
トルコ最大のステージレース、ツアー・オブ・ターキーは5月3日、クサダジからイズミールまでの132kmで第7ステージが行われ、イタリアのエリア・ビビアーニ(キャノンデール)がゴール勝負を制して優勝した。
第2回を迎える世界最速のアマチュア・カートレーサー決定戦「レッドブル・カートファイトワールドファイナル」で日本代表の久保誠(29)が優勝した。
MTBワールドカップ第2戦でイタリアのエバ・レクネルとフランスのジュリアン・アブサロンが優勝した。
スイスのステージレース、ツール・ド・ロマンディは5月2日、第3ステージがルブブレからエーグルまでの180.2kmで行われ、スロベニアのサイモン・スピラック(カチューシャ)が優勝した。
ツアー・オブ・ターキーは5月2日、ボドランからセルクックまでの182kmで第6ステージが行われ、英国のアダム・イェーツ(オリカ・グリーンエッジ)が優勝した。
スイスのステージレース、ツール・ド・ロマンディは5月1日、第2ステージがシオンからモントルーまでの166.5kmで行われ、地元スイスのミハエル・アルバジーニ(オリカ・グリーンエッジ)が優勝。第1ステージと同様にスプリントで勝ち、2連勝となった。
ツアー・オブ・ターキーは5月1日、マルマリスからボドランまでの183kmで第5ステージが行われ、イタリアのエリア・ビビアーニ(キャノンデール)が英国のマーク・カベンディッシュ(オメガファルマ・クイックステップ)をゴールスプリントで制して優勝した。
BMCが、5月9日に開幕する2014年ジロ・デ・イタリアの出場メンバー9人を、5月1日に発表。総合優勝をねらうカデル・エバンス(オーストラリア)を、北京五輪金メダリストのサミュエル・サンチェス(スペイン)らがアシストする強力な布陣を組んだ。
ジャイアント・シマノが2014年ジロ・デ・イタリアに出場する9選手を4月30日に発表した。先日発表された通り、マルセル・キッテル(ドイツ)がエーススプリンターを務め、彼を支えるスプリントトレイン要員や逃げでステージ優勝を狙える強力な選手をそろえた。
スイスのステージレース、ツール・ド・ロマンディは4月30日、第1ステージがブリガーバートからシオンまでの88.6kmで行われ、地元スイスのミハエル・アルバジーニ(オリカ・グリーンエッジ)がスプリント勝負を制した。
トルコ最大のステージレース、ツアー・オブ・ターキーは4月30日、フェティエからマルマリスまでの132kmで第4ステージが行われ、英国のマーク・カベンディッシュ(オメガファルマ・クイックステップ)が得意のゴールスプリントを制して優勝。今大会3勝目を挙げた。
サイクルウエア製造販売のパールイズミが、2014春夏モデル「プリントジャージ」と「プリントパンツ」を全国のサイクルショップ、スポーツ用品店などで順次販売する。
1921年に誕生したベルギーの老舗自転車ブランド「トンプソン」が、期間限定でカラーオーダープログラムを無料で提供するキャンペーンを実施する。
第34回アジア自転車競技選手権、第21回アジア・ジュニア自転車競技選手権がカザフスタンで開催され、日本勢は男子25選手・女子15選手が出場する。トラックは5月22~26日、ロードは5月29日~6月1日。
ツール・ド・フランス最終日の7月27日にパリ・シャンゼリゼの周回コースで女子レース「ラクルスbyルツール・ド・フランス」が開催されることになった。ツール・ド・フランス主催社ASOが発表した。
スイスのステージレース、ツール・ド・ロマンディが4月29日に開幕。マッジョーレ湖畔のアスコナでプロローグ、5.57kmの個人タイムトライアルが行われ、23歳のポーランド人、ミカル・クビアトコウスキー(オメガファルマ・クイックステップ)が制した。
ヨーロッパカーの新城幸也が5月9日に英国の北アイルランドで開幕する第97回ジロ・デ・イタリアに参戦する。
新城幸也(ヨーロッパカー)が4月27日にベルギーで開催されたリエージュ~バストーニュ~リエージュに参戦し、アシストに徹する走りを見せた。
トルコ最大のステージレース、ツアー・オブ・ターキーは4月29日、フィニケからエルマリまでの185kmで第3ステージが行われ、エストニアのレイン・タラマエ(コフィディス)が2位に6秒差をつける独走で優勝した。
スイス西部のロマンディ地方で争われるステージレース、第68回ツール・ド・ロマンディが4月29日~5月4日にかけて開催される。
アウトドアブランドのモンベルが主催する環境スポーツイベント「シートゥーサミット2014」が全国5カ所で開催される。
トルコ最大のステージレース、ツアー・オブ・ターキーは4月28日、アランヤからケルメーまでの175kmで第2ステージが行われ、英国のマーク・カベンディッシュ(オメガファルマ・クイックステップ)が優勝した。
日本代表U23は4月22日にパリオ・デル・レチオート、同25日にGPデラ・リベラツィオーネを転戦し、若い選手たちは圧倒的な力量と組織力としての差に戸惑いながらも、着実に経験を積んで前進している
春のクラシックレース最終戦となるリエージュ~バストーニュ~リエージュが、4月27日にベルギーで開催され、オーストラリア人のサイモン・ゲランス(オリカ・グリーンエッジ)がスプリント勝負を制して初優勝を飾った。
トルコ最大のステージレース、ツアー・オブ・ターキーが4月27日に開幕。第1ステージは英国のマーク・カベンディッシュ(オメガファルマ・クイックステップ)が得意のゴール勝負を制して優勝した。
茨城県常陸大宮市でカヤック・カヌーのネイチャーツアーガイド「ストームフィールドガイド」が、5月18日(月)に久慈川カヌーツーリングを開催する。
第100回リエージュ~バストーニュ~リエージュが4月27日にベルギーで開催され、トレックファクトリーレーシングの別府史之とヨーロッパカーの新城幸也が参戦する。
JR中央本線、京王井の頭線が交わる「吉祥寺」駅から徒歩約2分。「丸井吉祥寺店」に新しくモンベルストアが4月25日(金)にグランドオープンした。
5月11日(日)に、自転車で浅間山麓を走る「第5回グランフォンド軽井沢」が開催される。
4月23日、東京青山でトライアル世界選手権 第2戦 日本グランプリの公開記者会見が開かれた。
もっとも歴史のあるワンデーレース、リエージュ~バストーニュ~リエージュ。4月27日に100回目の記念大会開幕を控え、公式ティザー動画が動画共有サイトに公開された。
ヤマハ発動機のチームエアロセプシーが「人力飛行機での飛行距離世界記録更新」に挑戦することを表明。