個性あふれる創作物がずらりと並んだ、ニコニコ超会議3の「ニコニコ学会βシンポジウム」ブース。最終日のフィナーレを飾るかたちで、「スポーツの未来」を語る野心的テーマのセッションが行われました。
イソテコイノベーションが開発した、自転車用のミラー、イソテコがクラウドファウンディングに出品したが、うまく資金調達できなかったようだ。原因はデザインにあったように見えるが果たして。
ウエストユニティスは21日、メガネ型ウェアラブル端末「inforod」を発表した。本体重量48gと軽量で、世界最小のディスプレイを搭載している。
アメリカのスマートムーヴチームが開発した、インソール式のウェアラブルスマートムーブがキックスターターに登場した。
キーバリューは4月22日、位置情報にもとづいて、地元でいま起きているニュースをリアルタイムに読むことができるGoogle Glassアプリ「Glassニュース」を開発したことを発表した。Google Glassは、米Googleが開発した、メガネ型のウェアラブル・コンピュータだ。
米Googleは22日(現地時間)、同社が開発中のメガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」において、iPhoneからのSMS通知機能とカレンダーアプリの提供を発表した。
米国・GARMIN社正規代理店のいいよねっとは、ライフログ・リストバンド「vivofit日本正規版」を5月19日に発売する。
カナダ、ブリティッシュコロンビアのヴェロコンピューターが開発した磁石を使わないタイプのサイクルコンピューターがクラウドファンディングサービスのインディゴーゴーに出品されている。
アメリカ、カリフォルニアのグループが開発した「ルフス カフ」がクラウドファンディングサービスのインディゴーゴーに出品されている。
インターマックスは、ポラールブランドから、GPS内蔵ハートレートモニター RC3 GPS HRの限定カラーを発売することを発表した。
アメリカのヘムットが開発したオータスがクラウドファンディングサービスのインディゴーゴーに出品されている。
トビーは、スウェーデンのアイトラッキングシステムを開発しているメーカーだ。PCやゲーム機にも応用可能な95ドルという「Tobii EyeX Dev Kit」を展示していた。
スウォッチ グループ ジャパンは、4月19日11:00より、ブラジルのサッカーへの情熱に敬意を表した、「ENTUSIASMO(エントゥジアズモ)(SUOZ175)」をスウォッチ直営店、スウォッチ公式オンラインストアで発売する。
サムスン電子は16日(現地時間)、同社のスマートウォッチ「Gear 2」、「Gear 2 Neo」、「Gear Fit」の対応機種を発表した。同社製スマートフォンなど20機種が対応する。
Googleは14日(現地時間)、同社のメガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」をAndroid 4.4 KitKatにアップデートすると正式に発表した。
米グーグルは15日、開発中のメガネ型ウェアラブルデバイスの「Google Glass」を発売した。価格は税抜き1500ドル(約15万2000円)。専用ウェブページから申し込む。
SNS等の利用が浸透し、自身の行動ログを公開する意識の垣根もだいぶ低くなっている昨今。果たしてログデータはサイクリストの何を変えていくのだろうか。
クラウドファンディング「kickstarter」で資金調達に取り組んでいるコミューターエックス4は、光ファイバーでできたウェアラブルライト。これをつけることで、自動車のドライバーはライダーのスピードと距離を判断することができる。